黄龍入口より、約3.5km先の五彩池を目指して出発した。 湿地帯を登る山道は、木道が整備され、辺りに咲き乱れる高山植物を 観光客から守っている。 標高3,500mとは言え、まだまだ岷山山脈の入口である黄龍は、 酸素も薄くチョッとした登山??
木道はかなり広く、登り/下りを分けて いる部分もあった。
出発前の記念撮影??
木道補修のための?材木を運ぶポーターの女性。 それにしても、力持ちダナー・・・・・